「経営者なんだから!数字に強くなる、データを分析する、売上くらい把握したおかなきゃ!だめじゃん!」
そんなことは言われなくても、あなたはわかってますよね!
でも、なぜか、好きになれない、なんか苦手。
だからついつい、どんぶり勘定。なんかいい感じ~で終わってしまう。
って、落ち込んだり、諦めたり、凹む前に。
こんな風に考えてみませんか?
きっと、強くなれないには、それなりの理由があるはず!
そこで、本日5月28日開催した「心もお金も豊かになる!サシェ生涯現役のお仕事経営塾」の受講生の皆さんに質問してみました。
「数字ってどんなイメージですか?」
そしたら・・・
数字は、嫌い、苦手、大嫌い、トラウマ・・・と、とにかく、出てきたのは、ネガティブなイメージ!
って、数字をそんなイメージで捉えていたら、そりゃ、数字に弱いですよね。数字を好きにはなれませんよね。
「数字は現実」そして、経営において、売上は血液です。
つまり、数字に弱いのは現実に弱い、だから、現実を把握する力が弱くなるため、冷静に適切に対策が打てないから、仕事がギャンブル化してしまう。なので、その対策が当たればうまくいくけど、そうじゃないと、成果が出ない。
数字に弱いと、現実を変えるのがとっても難しくて、それに比例して売上(血液)が不足するので、瀕死状態!!
もう、これはやばい!
そこで、経営塾第4回目のテーマは「数字に強くなる」
数字に強くなるには、ネガティブイメージを一掃することからスタートしました。
今回は「サロン経営において売上を上げるために必要な数字」に特化して。
・数字とはどの数字を指すのか?
・なぜ、数字が嫌いなのか?
・数字からメッセ―ジを読み取るとはどういうことか?
・サロン経営に必要な9つの数字と、なぜ、9つが必要か?
・なぜ、数字に強いと売上があがるのか?
を、数字の概念が覆る内容満載!
数字のネガティブイメージを覆すためには、数字が教えてくれる素晴らしいメッセージを理解する事です。
先に、数字は現実と書いた通り、数字には感情がありません。思いやりもありません。事実だけをとても冷静にシンプルに伝えてくれます。
だからこそ、数字には「真実の正解」が眠っています。
最後に、今日の経営塾のカリキュラム中から、「真実の正解」を読み解くために、把握しておきたい9つの数字をご紹介しますね。
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